mainichi ANCO.｜毎日食べたいおいしいあんこ

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毎日食べたいおいしいあんこ毎日の暮らしがちょっぴり豊かになる【ひとさじの幸せ】をお届けします

About わたしたちについて

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〜ひとさじの幸せ〜

「毎日食べたいおいしいあんこ」をテーマに、わくわくするようなあんこを取り揃え、思わず毎日食べたくなるような、飽きのこない美味しさを追求しています。

何気ない当たり前の毎日や、なんだか元気がでないそんな日も、ひと口食べれば笑顔になれる。そんなふうに、毎日のくらしがちょっぴり豊かになるような「ひとさじの幸せ」をお届けします。

Feature 3つの特徴

01
伝統と革新
創業300年老舗和菓子屋の挑戦
ANCO.を監修する大徳屋長久の創業は享保元年(1716年)。約300年前、江戸時代のことです。紀州藩御用達の菓子司として、明治に至るまで藩に菓子を献上し、昭和26年には天皇にも菓子を献上したとの記録が残っています。

現在の当主は16代目竹口久嗣。創業当時の味を守りながら、同時に伝統に甘んじることなく、今の時代に合わせた新しい和菓子の形を模索しています。
02
素材への挑戦
和菓子の可能性を広げたい
和菓子屋の命とも言うべきあんこですが、定番の粒あん・こしあんが美味しいのは当たり前。でも、あんこのポテンシャルはこんなものじゃない。もっとあんこの可能性を追求したい。そんな職人の想いと遊び心から、カラフルで見た目にも楽しいANCO.が出来上がりました。

大変希少でほとんど市場には出回らない白小豆。水分量が多く、炊き加減が非常に難しいフルーツたち。何度も試行錯誤を重ね、やっと納得のいく仕上がりとなりました。職人が丹精込めて炊き上げたあんこを是非ご賞味ください。
03
和菓子を日常に
ライフスタイルに溶け込むあんこの形
もっと気軽に和菓子を楽しんでほしい、和菓子を日常に取り入れてほしい、そのきっかけになればと生まれたのがANCO.です。

食パンやパンケーキ、ヨーグルトと一緒に。ジャムとは一味違う新たな朝ごはんのお供として、朝のひと時にあんこを取り入れてもらえたら。時にはクラッカーやアイスクリーム、シフォンケーキに添えて、楽しいおやつタイムを過ごすのも素敵ですね。

あんこって美味しいな、和菓子食べてみようかな…？ANCO.がそのきっかけになれば、こんなに嬉しいことはありません。